日本介護予防協会20周年イベントに参加した感想は？画像で紹介！
特定非営利活動法人「日本介護予防協会」は2005年4月に設立し、2025年4月で20周年を迎えました。
そこで・・・
5月17日（土）18日（日）の2日間『Re:介護予防～自由な発想と未来の健康～を考える』と題して、設立20周年記念イベントが国立オリンピック記念青少年センターで行われました！
私は昨年の10月に日本介護予防協会と出会い、お陰様で介護予防指導士として現在活動させて頂いております。
なので、”日本介護予防協会の歴史的なこの時を共にお祝いしたい！”という気持ちでイベントに参加させていただきました。
今回は記念イベントに参加した感想とお恥ずかしながら…私の拙い発表画像も公開しちゃいます（笑）
さ、それでは行ってみましょう！
日本介護予防協会20周年イベント参加した感想は？
『特別講演』
愛知学院大学教授の牧野日和先生は歯学博士ということで、嚥下・口腔ケアに関する講演をしてくださいました。
牧野先生ご自身のキャラクターに引き込まれて、講演内容もとても面白く勉強になる内容でした！
牧野先生が出版されている書籍「言語聴覚士が行う口腔ケア」を購入して勉強したいと思います。
日本介護予防協会20周年イベント画像も紹介！
『介護予防Lab.活動報告』
長年、介護予防指導士としてご活躍されている先輩方の前で活動報告という発表の場をいただきました（汗）
ド緊張し過ぎて案の定、早口になってしまったという失敗談もありますが…
自分としては、今までにない良い経験と自信に繋がりました。
介護予防Lab.は、「SNSでの介護予防情報の発信」がメイン活動であります。
皆様の前で活動宣言をしっかりさせていただきましたので、更に精進してまいります！
次回はもっと上手く発表できますので、お声掛けお待ちしております(‘◇’)ゞ
まとめ
『ミニ講和』
①マイケアプラン
②若い世代から介護予防に取り組む重要性と課題
③終活とお金
私は、大野孝徳先生の「②若い世代からの介護予防」の講和に参加して…
迷いがあった情報発信へのターゲットが明確になりました↓↓↓
日本介護予防協会設立20周年記念イベントのメインテーマ「Re:介護予防」の「Re」という単語には、「繰り返し」「再生」という意味があります。
介護予防的観点から言うと、「新しい知識や情報を学び再構築していく」という意味が込められているそうです。
超高齢化社会の道しるべとして、日本介護予防協会の事業が今後の日本の未来に更なる発展を与えることを応援しています！
是非、日本介護予防協会のHPを覗いてみてください↓↓↓
